今日はなんの日??
さつまいもの日(10月13日) さつまいもを「十三里(じゅうさんり)」と呼ぶことから、10月13日をさつまいもの日となりました。 どうして、さつまいもを「十三里」と呼ぶの? “栗よりうまい十三里”って聞いたことある? 栗(九里)より(+四里)うまい十三里(9+4=13) これが、さつまいもを「十三里」と呼ぶ由来。
とてもおいしいさつまいもが、川越という、江戸(今の、東京。昔は江戸という名前だったんだよ)から十三里(約52㎞)離れたところにああったことから生まれた言葉なのだそう。 https://hoiclue.jp/8352.html
トリックオアトリートと言うようになった由来は?
ハロウィンでは 「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」 なんておもしろおかしな風習が根付いたのでしょうか。 子供がお菓子欲しさに言い出した?
そんな説もありますが、風習として広まったかとなるとあまり現実的ではありませんね。 実は、このトリックオアトリートという言葉はもともと悪霊たちのセリフだったのです。 ハロウィンの楽しい雰囲気からだいぶ遠いイメージのある悪霊ですが、これにはちゃんとした由来があります。 ハロウィンはもともと日本のお盆と似ていて、ハロウィンの時期になるとあの世とこの世を繋ぐ門が開き、霊が行き来出来るようになると信じられていました。 亡くなった親族などを迎え入れる訳ですが、同時に悪霊も一緒にやってきてしまう訳です。
もちろん、悪霊には来てほしくない訳で...。
そこで悪霊を追い払う儀式を行うのです。 悪霊に変装した子供達に各家庭を訪れてもらい、玄関先で 「Trick or Treat」 と言ってもらいます。 この場合の意味は、子供ではなく悪霊が言っているので 「我々をもてなせ。さもなくば、次の1年間、お前らを惑わせ困惑した状態に
トリックオアトリートの意味
トリックオアトリート。 英語で Trick or Treat と書きます。 この言葉は一般的に、 「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ。」 という意味で、基本的に子供がお菓子を貰う為に大人に向けて使われる言葉です。 それぞれの単語意味は以下になります。 Trick…いたずら、悪さ、惑わす or…◯◯または△△
(接続詞) treat…もてなし、ごちそう ですので、直訳すると 「いたずらか、もてなすか」 上記だと言葉的におかしくなりますよね。 実は実際には、もっと長い文章で構成されているんです。 Treat me or I’ll trick you. 「私をもてなしなさい。でなければ、あなたにいたずらしちゃうぞ。」 この文章を短く、言いやすい表現にしたのが Trick or Treat となります。 そこで、いたずらされたくない私達は子供達にお菓子を与える訳です。 ですが、本来の単語の意味合いとしてはトリート(treat)は“ごちそう”という意味であって、“お菓子”ではありませんね。
しかし、ハロウィンは基本的に“子供がお菓子を貰いに家へ訪れてく
ハロウィンとは?
10月と言えばハロウィン♡ 秋に入り9月の終わりともなるとハロウィンのグッズや飾りが街中にあふれ出しますね♪ そこで今回意外と知らないハロウィンの由来について書こうと思います! キリスト教の祝日で「万聖節(ばんせいせつ)」という日があります。
この「万聖節」は「諸聖人の祝日」「聖徒の日」とも言われていて、キリスト教のあらゆる聖人を、あがめうやまう日なんです。 そして、ハロウィンとはこの「万聖節」の前夜祭なんです。
クリスマスでいうところの、クリスマスイブみたいな日なんですね。 万聖節は英語で、「ALL Hallows」と言います。
その前夜祭ですから、クリスマスイブのようにイブがついて「ALL Hallows eve」と言います。 このALL Hallows eveをHallows eveと呼ぶようになり、さらにこの言い方の発音がくずれて、「Halloween」になったと言われています。
ハロウィンの誕生です。


お友達の作品♡
今回のハロウィンイベントはコウモリの眼鏡とカボチャのお面です♪ 「どんなお顔にしようかな?!変な顔?怒った顔??笑った顔?」 と保育士が訪ねると 「笑ったお顔♡」と答えてくれました♡ その後とても真剣にかぼちゃのお化けの顔を絵描いてくれました♡


今月のガラス面
ハロウィンイベントが始まりました~♡ 今月のガラス面です♪ 保育士二人の手形と足形なんです~~o(^-^)o それを使ってカボチャとお化けを作ってみました♡ #守山区 #歯科キッズルーム #保育士常駐 #ハロウィンイベント #あかほり歯科 #託児付き